2020-07

【宅建】不動産屋に転職?どこにでもいる器の小さい先輩の特徴 - 2020.05.22 Fri

(転職への不安)

こんにちは。
ラッキーな宅建士松ジューです。

初めての転職、考えちゃいませんか?
就職した当時の情熱もすっかり磨り減って、なんとなくつまらない毎日を送っていたりはしていませんか?

それとも実はもうすでに、転職のための資格を取ろうとこっそり勉強を始めてたりしているのですか?

初めての業界へ転職するのは正直不安しかありませんよね。

今までの会社でのキャリアを捨てて新しい業界で人生を始める。

転職って怖くもあり、反面ロマンを含んだ響きだと思います。

私は今大家などをして暮らしていますが、かつては10社以上の職場で普通にお給料を貰いながら働いていました。

町の小さなショットバーからホテルの厨房スタッフへとか、アパートの仲介屋からガチガチの競売物件屋へとか、大きくくくれば確かに同じ飲食業と不動産業ではあるんですけど、仕事内容がまるっきり違うので、ここでは転職というくくりで話させてください。

話を戻しますが、転職に付き物な悩みの種って何だと思いますか?

私の場合は人間関係を上手く構築できるかがいつも不安でした。

特に新しい職場に入りたての時はここにほぼ100%のエネルギーを注入していたといっても過言ではありません。

周囲の人がどんな人かわからないので毎日ヘトヘト。

そして異常に喉が渇きました。

それはどこの職場もだいたい面倒な人が幅を効かせているからです。

面倒なパイセンはこれから挙げる3つのこのタイプに分類されました。

逆にあなたがこういう面倒な人にならないための気付きについても解説しているのでどうか最後まで見ていってください。


(器の小さい先輩の特徴1)

では器の小さい先輩の特徴ひとつめは「目が曇っていること」。

ずっと一箇所の職場に勤めていると勤続年数と共に影響力も増していきます。

いわゆる"無能"などと陰口を叩かれるような人であっても辞めずに続けていれば新しい人が入ってきますし、否が応でも先輩になってしまうわけです。

そして無能先輩にありがちなのが物事を決して倫理的に見ようとしないこと。

中にはそうではない人もいるかもしれないですが、経験的に自分の感情や損得で行動する先輩はとっても器が小さいです。

自分のミスを後輩に拭わせたり、後輩のせいにして責任から逃げたり、向上心を持てずに自分の保身ばかりしている人。

何がいけなかったのか本質を考えることを絶対にしないので、おんなじミスを度々繰り返し。

そのたび何も関わっていない後輩を怒鳴りつけて自分の汚れたケツを拭くようにと強要。

さも自分は悪くないと言わんばかりの控えめに言って糞。

お前が便所に流れていけ。


こういうただ長くいるだけの無能先輩は周りからの冷ややかな目を察知している場合が多く、誰かの前では後輩を怒鳴りつけたりはしません。

でも二人きりの空間を作ってしまった時、たちまち本性を表します。

「悪いけど社用車の洗車当番代わってくんねえか。なんだか腰が痛くてよぉ頼むわ、今日中にな悪いな!」

たとえばこんな要求は皆の前では絶対にできません。

おとなしそうな後輩を選んでエレベーターの中でこっそり押し付けてるからです。

仕上げは皆の前での缶ジュースの差し入れ。

「これ美味いからあげるよ、飲んでみな」

これに対し「あ、ありがとうございます」という後輩からのお礼を見せつけるためです。

安っぽい人望アピールですね。

100円以下の行為に間違いない。


では器の大きい先輩だったらどうするのか。

初めに断っておきますが、私が別に器が大きいなどと言うつもりはありません。

ただこれまで見たり気付いたりしてきた中で、カッコいい先輩が存在することは確かです。

器の大きい先輩だったら無能先輩にきっとこう言うはずです。

"やりたいことをやるのでなくやるべきことをやれ"と。

無能先輩の行動はすべて自分の感情に負けていますよね。

責任から逃げてミスをごまかそうとするばかり。

ここでの"やるべきこと"とは望む望まないに関わらず会社の年長者になってしまったのだから後輩を大事にすること。

といっても過保護にするのではなく、「種を汚い水で育てるな」ということ。

部下を理不尽に叩くのは自分の膝を殴りつけてるのと一緒です。

後輩がいることに感謝して自分も向上心を持って成長していく。

私はそういうカッコいい先輩の姿勢をずっと大事にしています。


(器の小さい先輩の特徴2)

それでは器の小さい先輩の特徴2つ目。
2つ目は「今を受け止められないこと」。

昔の武勇伝なんてどうでもいいと思いませんか?

その自慢話、3日前にも聞いたわって経験はありませんか?

私はお世辞や愛想笑いが苦手なのでこの手のパイセンにはほとほと困りました。

かといって「ハイハイすごいすごい」と楽にやり過ごすこともできず、「おおっすごいっすね〜」などといちいち相槌を打っていたのでパイセンの自慢トークはますます加速。

どうして同じ話でいつもいつもテンション爆アゲ?

その抜けた前歯をどうにかしろ飛沫が飛ぶ。

私は笑顔を顔に貼り付けたまま思考停止していました。

壊れたラジオのように同じシーンを繰り返して笑う、目の前の奇妙な生き物に空恐ろしさすら感じていました。

と同時になぜこの人はこんなにも自分を大きく見せたがるんだろう?という疑問も。


端的に言って、威張ったり自慢話する人ってウザくないですか?

でもそれが友人や同期の連中だったらまだマシで「だまれ」と言って止めることもできるんですが、なまじパイセンだとそれも封じられますし、なかなかタチが悪い。

この人の場合は自分が宅建試験に受からないことからくる宅建士へのコンプレックスが原因だったのですが、強がれば強がるほど私にはパイセンが小さく小さく見えました。

頼むから重説を読む私の横で下を向いてかしこまらないでくれ。

あんたのその卑下た精神が歪んだ虚勢を生むんだからと。

嘘がホントかわからない過去の栄光で飾るのでなはく、今を輝かせてください。

器の大きいパイセンなら「俺、まだ宅建持ってないけど、もし受かったら重説の練習に付き合ってな」くらいは言ってほしいところ。

これを言われたら多くの若手宅建士はその場でキュン死すること請け合いです。

器が大きいことはカッコいい。


(器の小さい先輩の特徴3)

お待たせしました。それでは器の小さい先輩の特徴、最後3つ目は「足かせ属性があること」。

簡単に言ってしまえば後輩の活躍を全力で妬んでしまう先輩のこと。

そりゃ誰だって自分より後に入ってきた人に抜かされたら悔しいはず。

身長で負けたくらいでも胸がざわってなるのに、まして仕事で負けたらダメージはめちゃくちゃでかいですよね。

間違いなく私はそうです。


自分を抜かした後輩に対して誰でも多かれ少なかれ「クソウ」と思いますしショックを受けると思うんですけど、器の小さいパイセンはそれを胸の奥に秘めておくことができません。

ものの見事に嫉妬してその悲しみを後輩にぶつけてしまいます。

「お前調子に乗ってんだろ、誰が教えてやった?誰がお前を引き上げたか忘れんなよ」

的なことを人目も憚らずに涙目で訴えてしまう。

いやいやまさかそんな漫画みたいな人おらんやろって思いますよね?

おるんです。

このブログを見てくれている若い人に忠告しておきます。

スーツ着てネクタイしたおっさんもおばさんも君が思ってるほど聖人君子ちゃうで。

むしろ太い志を持った若い人の方が気持ちのいい行動ができてたりします。

年齢はハッタリ。

話を戻しますが、成果を出した後輩の芽を摘んでしまおうと足を引っ張る先輩は残念ながらリアルにどこにでも存在します。

後輩はあくまで自分より下にいてくれなくちゃ困るという人たち。

彼らは仕事で敵わなくなるとあなたに今度は精神的な攻撃を仕掛けてくるのです。

「おい、お先ですじゃねーよ!早く終わったんなら他のも手伝えよ、社長かお前は」

とイチャモンをつけてさも正論のように自分の仕事を手伝わそうとする奴。

もちろんありがとうはない。


私は以前、リゾートホテルの厨房で働いていました。

料理の腕前は洋食上がりの料理長に敵わなかったんですが唯一、朝食ビュッフェの味噌汁だけは私の方が美味しく作れました。

味噌汁の大きな寸胴はいつも空になりましたし、ついには常連のお客さんに直接「あなたのは美味しい」と言われたこともあります。

しかしその直後、料理長は私の味噌汁の作り方をじっと見てから「そんなんじゃだめだ、俺のやり方で作れ」と言ったのでした。

私は心の底からがっかりしました。

お客さんが美味しいと言ってくれた、めちゃくちゃ結果を出している味噌汁の作り方をなぜ変えなきゃいけないんだよと、悲しくなりました。

いやぁ正直、褒めてもらいたかった。

料理長の言う「俺のやり方」と私の作り方の違いは出汁の取り方と味噌を入れるタイミングだけです。

つまり使う材料も仕上がる時間も一緒なのに、それを間違いにされてしまう無念さ。

私は一瞬料理長を軽蔑しました。

彼は普段とても人格者のように振る舞っていたのに、味噌汁作りのセンスで部下に負けそうになると慌ててダメ出しをするネズミ男みたいな小物感に気付いてしまったからです。

そのプライドの見せ方、違いますぜ?

その後彼がアルバイトの幼い女の子二人にもちょっかいを出していたことを知って、尊敬の気持ちはさらに地へと落ちていきました。

えせ人格者の化けの皮は私利私欲に塗れたイカ臭い不燃ゴミだったのでした。


こういう時、器の大きい先輩だったらどうするのでしょうか。

転職してきたばかりの後輩に仕事で抜かされてしまった。

もちろん悔しいが…やっぱり足を引っ張ってやろうと思うのは絶対に違いますよね。

ここは涙を飲んで「やるじゃないか」と後輩を讃えるのがマスト。

何かの結果で一度追い抜かれたとしても来月もそのままとは限りませんし、むしろそういう結果を突き付けられたことで自分を見直す機会と前向きに捉えることができるんじゃないでしょうか。

やっぱり自分と向き合わないと成長ってできないと思うんです。

生きてれば辛いこと悔しいこと悲しいこと、毎日たくさんありますよ。

ドラゴンボールというアニメでサイヤ人の王子ベジータが下級戦士の悟空に負けて泣いて悔しがるシーンがありますが、プライドの塊のような彼はどんどん成長して強くなっていきますよね。

「お前がナンバーワンだ」という有名なセリフもあります。

負けることは挫折じゃないってことです。
美しくも醜いこの世界で死ぬまであがいて生きましょう。私もそうします。

それでは最後まで見てくれてありがとう!
またね!

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飲食業から宅建試験をパスして転職しました。
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